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2018-09-21 09:02:00

あれ、なんだったっけ?」は危険なシグナル! 65歳以上の認知症患者462万人、認知症予備軍400万人! 

脳の血流障害、主に大脳皮質(前頭葉)の血量障害が原因です。

指は「第二の脳」と呼ばれ、昔から
「指をよく動かす人はボケにくい」と
言われます。

指を刺激すると、脳の血流が上がり、活性化して、若返ります。

 「認知症を予防する! 」「自律神経が整う! 」「物忘れ解消!」に指を刺激しましょう!

自律神経のバランスも良くなり免疫力も高まります!


2018-09-20 11:49:00

血液サラサラもそれなりに大切ですが、
それ以上に重要なのは、血液を運ぶ「血管」の力即ち血管の柔軟性です。

脳卒中、心筋梗塞、認知症、突然死を防ぐ!


ガンより怖い病気。それが脳梗塞や脳出血、心筋梗塞だ。ついさっきまで元気にしていたのにもかかわらず、一瞬にして命を奪うこともある。


また、一命を取り留めたとしても、半身マヒや言語障害など、重篤な後遺症を残すことも少なくない。

筋肉が硬いと血管も硬くなり血管年齢も老化します!

 自分で自分の体を守るために。食べ物&速足歩きと筋肉を柔らかくする整体で、血管を強くし、血管年齢を若返らせましょう。


2018-09-20 10:30:00

もの忘れしたりやる気が出なかったり、ひどい腰痛や頭痛、肩こりに悩んだり……。実はこのようなちょっとした不調は、

年齢とともに減っていく脳内エネルギーが原因! 放置しておくと、深刻なボケやウツになってしまう!

 脳内エネルギーの「アセチルコリン」が不足すると認知症を発症しやすく、

「セロトニン」が不足するとうつ病にかかりやすい。どちらのエネルギーが不足しているかによって、気を付けるべき生活習慣が違ってくるので要注意!

これからは「脳」から健康に!

 


2018-09-20 10:21:00

「最近つまずきやすくなった」「歩くのがおっくう」「階段を上ると息が上がる」「下半身太りが気になる」……
それは股関節が衰えているサインです。上半身と下半身をつなぐ股関節は、アンチエイジングの要。
 股関節をバランスよく鍛えると、全身がスッキリ引き締まり、姿勢がよくなり、
外見が若々しく変わっていきます。股関節と連動する肩甲骨も強化することで肩こりや背中のこりが軽くなり、
疲労も解消。疲れにくいタフな体が手に入ります。

・股関節の痛み解消の鍵は「おしり」にあった!
歩くだけで痛い、立っているだけで痛い、動かすと痛い、医師に手術を勧められた……など、
股関節の痛みに悩んでいる、全ての方に。
今ある「痛み」から開放され、根本原因から解消しましょう。


2018-09-18 09:42:00


 
痛み、ケガ、スポーツのパフォーマンスの低下は関節が不安定になり、筋力低下が起きることから生じる。

身体の関節を安定させるための筋肉トレーニングをすると。関節が安定し姿勢や動作が改善され、筋肉を正しく使えるようになり、痛みの改善や予防、ケガの予防、体づくりができて、

パフォーマンスアップが実現し、関節の痛みがなくなったり、腰を曲げて歩いていた人がが腰を伸ばして歩けるようになったり、立てなかった人が立てるようになったり、

寝たきりの人が良くなったり、O脚で曲がった膝 がすっと伸びるようになったり……。

今まで何をしても膝の痛みがとれなかった痛みがとれたり、腰痛がなくなったり、肩こりがなくなったりします。

スポーツ選手は新しい技術が身に付き、速く走れるようになったり、野球の球速が上がったり体が変化していくのです。 

 


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