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◆ガンを防ぐのも、治すのも食物が決めて❣
ポイントは生命エネルギーを産生するミトコンドリア(人体の発電機)を故障させない>糖質を断ちタンパク質と脂肪をしっかりとる。
※ミトコンドリアは.赤血球を除く全ての細胞内にある小器官です。主な役割はエネルギーを産生します。そのエネルギーは生命活動に使います。
私たちの体は電気エネルギーを使いカロリー(熱)を出して動いています。
カロリーとエネルギーは別物です。
●ガン&病気を見つけるのは自分自身
1,ガンは自分で招いている❣ガンになるかどうか、ガンになって治るかどうかは自分次第です。
・ガンは自分で招く病気だからこそ、自分で予防・治療することが可能。
2、がん細胞は10年~20年で約1cm位に大きくなり、数が約10億個になります。ガン細胞ができて増殖してガンになったと分かるまでにほぼ10年かかります。つまりガンは突然起こるものではありません。早期発見が難しいのはそのため。
早い時期は小さすぎて、数が少なすぎて、有るのか無いのかわかりません。もし万一早期発見ができたとしても、その時はすでに発生から少なくとも10年程たっているのが普通です。高齢になるともう少しかかります。
それでも発見できれば運のいい方です。多くの場合もっと増殖が進んで大きくならなければ発見できません。
したがって定期的にガン検診を受けるのはあまり意味がありません。
ガンが見つかるくらい大きくなっていたら、検診を受けるまでもなく、体調に変化があります。ちょっと具合が悪いと感じて検診を受けても。結果は同じです。
特に膵臓や肺にできるガンは相当大きくならないと検査で見つけることはできません。
・ガンに限らず、どんな病気でも、体調が気にかかる何かの症状があります。
3,ガンはある程度進んでくると出血します。
・肺がん>喀血(かっけつ)、 胃がん>吐血、 大腸がん>下血、 腎臓・膀胱がん>血尿、子宮がん>不正出血・・・・汚血を出血により外に出し体内の血液の汚れを浄化する反応。
4,ガンを見つけるのは自分自身です。
ガンを早期発見するのに、検査よりも確かなのは自分自身です。日ごろから体調の変化に気をつけていれば、何かの兆しを察知できます。
・食べているのに体重減少、 続く貧血、 激しい疲労感、 リンパの腫れ。
・増殖して神経や脊髄に入り圧迫すると、痛み、筋力低下、感覚の変化(ピリピリ感)
・脳で増殖すると、錯乱、強い眩暈、強い頭痛、吐き気、視覚の変化、痙攣発作。
・呼吸器は気管支を圧迫し息切れ、呼吸困難、咳、肺炎、胸水。
・とりわけ重要なのは臭いの変化です。ガン細胞が出す毒素には独特のにおいがあります。体臭だけでなく、汗の臭い、尿の臭い、便の臭い、口臭…体から出るすべての臭い。
※体内のガン細胞から発生するガスが血液中を巡り、肺に取り込まれ呼気から発せられます。又、ガンには共通の臭い(新緑の香り)があります。
・次に体温の変化です。体温は高いことより低いこと気にするべきです。理想は36.5度~37.3度です。体温が高いのは代謝並びに免疫力が高い証拠で、ミトコンドリアの発電が盛んだということです。特にガン細胞は体温が低いところで発生・増殖します。
※糖尿病&糖質過多の人は嗅覚も味覚も,視覚も感覚器が鈍るので自分ではわかりにくい。
※体から出る臭い
・糖尿病>甘いニオイ
・黄熱病>血生臭いニオイ
・壊血病>生ごみのニオイ
・腸チフス>焼きたてのパンのニオイ
・痛風>古いビールのニオイ
・胃腸病>卵の腐ったニオイ
・腎炎>アンモニアのニオイ
・フェールケトン尿症>アミノ酸代謝異常、カビ臭いニオイ
・メープルシロップ尿症>アミノ酸代謝異常、メープルシロップの甘いニオイ
・自律神経失調症>炊きたてのご飯のニオイ
・総合失調症>メチルアルコールのニオイ
・消化器系ガン&障害>酸っぱいニオイ
・肺機能の障害・口腔がん・咽頭がん・喉頭がん>肉の腐ったニオイ
・心臓機能の障害>焦げ臭いニオイ
・肝機能の障害>ネズミ臭
・腎機能の障害>おしっこのニオイ
・加齢種>油臭いニオイ
・乳がん>沢庵のような発酵臭
・大腸がん>腐った玉ねぎのニオイ
・その他のガン臭>新緑の香りと独特の硫化物・硫黄のニオイ。
●ガン&病気の予防・改善・治療
1,断糖(糖を断ちタンパク質と脂肪をしっかりとる。)
・炭水化物のご飯・パン・麺類・根野菜・お菓子・野菜等々とにかく糖分を含むものは一切とらない。 ガン&細菌&ウイルスの大好物だからです。
・ガンだけでなく、糖尿病や心臓病、脳卒中、うつ、認知症、高血圧、動脈硬化も同じです。
2,低体温・低酸素解消
・細胞が酸素不足になる大きな原因は炭水化物の摂りすぎです。
・弱アルカリに保つ>重曹(1/15g)・クエン酸(1/10g)
・基礎代謝を上げる>筋肉細胞を活性化(30分程度のウォーキング・体を動かす)
・運動代謝を上げる、甲状腺機能を正常にする。
・体を温める、甲状腺機能を正常にする。
・生姜・ヒハツの摂取
3, 栄養補助(ガン予防&ガン治療)
・プロメライン(パイナップル由来)タンパク質分解酵素。ガン細胞を死滅させます。(抗がん剤よりプロメラインのほうが意味のある治療です。
・セレン(抗酸化作用)、生殖・甲状腺機能・DNAに作用、不足すると肺癌・結腸癌・直腸癌・前立腺癌・膀胱癌・皮膚癌・胃癌のリスクが高い
・αリポ酸(ミトコンドリア活性化)生活習慣病予防・老化防止・クエン酸回路に直接作用・ガン予防
・メラトニン(睡眠ホルモン・抗酸化作用)細胞守・抗がん作用・・乳がん・前立腺癌・脳腫瘍・肝臓がん予防効果、放射線の害軽減。
・マグネシウム(抗老化作用)タンパク質合成・エネルギー代謝・筋肉収縮・血圧・体温・血糖値調整作用、不足するとガンにかかりやすい。
・亜鉛(免疫力アップ)ガン細胞の成長抑制、生体の維持に欠かせない、代謝や遺伝子の合成に関与、傷の修復、皮膚の代謝、成長発育,掘るも分泌、味覚、嗅覚。
・ビタミンD(抗がん作用)不足すると骨、自己免疫疾患、呼吸器感染症、と尿病、高血圧、循環器疾患、神経肌肉疾患、ガンになり易い。
4, 食べて良い物
・肉(牛・豚・鶏)全般、 魚介類全般、 卵、 プロティン(無糖・甘味料無し)、 ナチュラルチーズ、 脂肪(ラード・バター・アマニ油)、 野菜(にら、ほうれん草、小松菜、レタス、明日葉、ブロッコリー)、 キノコ全般、 海藻類全般、こんにゃく、木綿豆腐、 アポカド、 レモン、 大豆味噌、 天然塩、 丸大豆醤油、 エリスリトール、長沢オリゴ、フラクトオリゴ糖、 明日葉粉末、 タモギダケ、 サイリウム(オオバコ)、 ヒハツ、 小麦ふすま、 アーモンド、 クルミ、 塩鯖缶、 塩イワシ缶、紅茶、麦茶、ほうじ茶。緑茶、ブラックコーヒー、カカオ100%チョコレート、焼酎、ウイスキー、ブランデー、ハイボール。
※霜降り肉は牛に穀物(糖質)を与えて糖尿病にした肉です、控えましょう。
5, 控える食べ物
・糖質(炭水化物)糖は脳を狂わせる。
・炭水化物(米、小麦、穀物全般、パン、うどん、そば、ラーメン、根野菜全般、) 砂糖、三温糖、 甜菜糖、 黒糖、 果糖ブドウ糖、 ブドウ糖果糖液、 人工甘味料(アスパルテーム・スクラロース・パルスイート・アセスルファーム・ニュートラスイート・ソルビトール・セテビア・トレハロース他) 植物油(パーム油、菜種油等)、 果物全般(アポカドは除く)、 唐揚げ類、練製品全般、 加工食品全般、お菓子全般、 駄菓子類、 野菜ジュース類、 果物ジュース全般、スポーツドリンク、コーラ。
抹茶、コーラ、スポーツドリンク、日本酒、ビール、ワイン、蜂蜜、みりん、カレールウ、中濃ソース、甘味噌、ニンニク、ケチャップ、オイスターソース
・隠れ糖質に注意(特に調味料に注意)、
●医療被曝
●抗がん剤副作用
■ガンに効果のある温泉
1、山梨県 増冨ラジウム温泉
2,新潟県 村杉温泉
3,長野県 馬羅尾(バロオ)天狗温泉すずむし荘
4,愛知県 猿投温泉金泉閣
5,三重県 湯の山温泉の希望荘
6,岡山県 苫田(トマタ)温泉 泉水
7, 福岡県 飯塚市こうの温泉泉
8, 台湾 北斗温泉
9, 韓国釜山 海雲台(ヘウンデ)温泉
■参 考 書 籍
・ガンを自宅の食事でなおす法 :崇高クリニック院長 荒木裕著
・ガンにならない体 :崇高クリニック院長 荒木裕著
・新 断糖宣言:崇高クリニック院長 :荒木裕著
・すごい糖尿病治療 :荒木裕著 荒木理著
・ビタミンDとケトン食 最強のガン治療 :古川健司著
・肉・卵・チーズで人は生まれかわる :渡辺信幸著
・野菜中心をやめなさい :渡辺信幸著
・日本人だからこそご飯を食べるな :渡辺信幸著
・医者に頼らなくてもガンは消える :内海聡著
・大ウソ医学に騙されない極意 :内海聡著
・ガンは5年以内に日本から消える :宗像久男著
・その生活がガンなのです :宗像久男著
・ビタミンDでガンの再発・死亡を予防する、ビタミンDは、副作用のない抗がん剤 :浦島充佳著
・ケトン体が人類を救う :宗田哲男著
・人類最高の糖質制限 :江部康二著
・本当にすごい糖質制限、糖質制限でガンを撃退 :江部康二他12名寄稿
・糖質ゼロの食事術 :釜池豊秋著
・糖質オフと栄養の化学 :斎藤糧三・大柳珠著
・体温を上げると健康になる :斎藤真嗣著
・クエン酸で医者いらず :長田正松著
・クエン酸は神薬です :長田正松著
・どんなガンでも自分で治せる :川又文夫著
・免疫・生命の渦 :西原克成著
・究極の免疫力 :西原克成著
・再発・転移の話をしよう :近藤誠著
・抗がん剤は効かない :近藤誠著
・それでもガン検診受けますか :近藤誠著
・放射能被爆、CT検査でガンになる :近藤誠著
・抗がん剤だけはやめなさい :近藤誠著
・ガンで死んだら110番、愛する人は殺された :船瀬俊介著
・病院に行かずに治すガン療法 :船瀬俊介著
・抗がん剤で殺される :船瀬俊介著
・病院で殺される :船瀬俊介著
・病院に殺される :宝島編集部
・ブドウ糖を絶てばがん細胞は死滅する :福田一典著
・クエン酸がガンを消す :福田一典著
・重曹が、ガンを消す :福田一典著
・ケトン体食事法 :福田一典著
・抗がん剤治療はなぜ失敗するのか :福田一典著
・抗がん剤治療の果てに、大学病院でなぜ父は亡くなったのか :沢木よう著
・ミトコンドリアを活性化すればガン細胞は死滅する :福田一典著
・油を変えればガン消える :福田一典著
・ミトコンドリアを増やせば体がみるみる若返る :福田一典著
・VCと断糖療法でガンが消える :西脇俊二著
・断糖のすすめ/がん克服の7ケ条 :西脇俊二著
・絶糖生活の始め方、ガン、高血糖、脂肪が消えていく :西脇俊二著・
・ビタミン不足と糖質過多が、ガンの原因だった :小笠原忠隆著
・ガンの新しい治療法・重曹殺菌 :世古田裕司著
・マグネシウムのすごい力 :横田邦信著
・奇跡のホルモンメラトニン :ジョーロビンソン著
・メラトニンの超驚異・老化・ガン・不眠症 :三宅貴仁著
・メラトニンの脅威 :久郷晴彦著
・ガンに対する免疫療法メラトニン :斎藤智著
・あなたの痛みはとれる :日本尊厳死協会著
・ガンは臭いでわかる :外崎肇一著
・ニオイを嗅げば病気がわかる :外崎肇一著
・香りとホルモンの疑問50 :外崎肇一著
・自分で探す病気のサイン :毎日新聞出版(ムック)
・代謝学、ミトコンドリアがわかれば代謝がわかる :田中文彦著
・ガン医療革命&医療革命 :石本宏著
・安保徹のやさしい解体新書 :安保徹著
・ガンは治る、ガンは治せる :安保徹著
・抗がん剤拒否のススメ :星野仁彦著
・未来医療Оリングテスト :大村恵昭・児玉浩憲著
・ガン征服の新路線 :黒田保次郎著・光線研究所発行
・新版のんではいけない薬 :浜六郎著
・この薬、子供に使ってはいけません! :浜六郎著
・病気を治す栄養成分book&栄養成分バイブル :主婦と生活社発行
・食べて治す医学大辞典 :主婦と生活社発行
・初めての食品成分表 :香川芳子著
・ガンも鬱も体温が低い、低体温と病気の関係 :川島朗著
・医者が患者に知られたくない治療の真実: 川島朗著
・薬剤師は抗がん剤を使わない: 宇多川久美子著
・薬で病気は治らない :宇多川久美子著
・65歳からは検診・薬をやめるに限る :名郷直樹著
・医者いらずの食べ物事典 :石原結實著
・ガンは治療困難な特別な病気ではありません :真柄俊一著
・原発被爆と医療被曝 :三好基晴著
・医学常識はウソだらけ :三石厳著
・分子栄養学のススメ :三石厳著
・ガンは予防できる・脳細胞は甦る :三石厳著
・糖質過剰症候群はあらゆる病に共通する :清水奉行著
・医者が教える食事術/医者が教える最強の解毒術 :牧田善二著
・医者の飲まない薬、受けない手術 :ムック本
・飲んではいけない薬大辞典 :浜六郎著
・ガンで死なないガン患者、栄養障害が寿命を縮める :東口高志著
・やはり死ぬのはガンでよかった :中村仁一著
・医者や薬に頼らないすべての不調は自分で治せる :藤川徳美著
・分子栄養学による治療、ガン症例集 :藤川徳美著
・ガンの正体がわかった :小林常雄著
・なぜ私は病気なのか :リチャードフルック著
・ガンは助かる/ガンは助かる2/ガン革命 :加藤清著
・体の声聞いてる? :滝村桂子著
・ガン検診は受けてはいけない :森下敬一著
・ガン検診受けた人のほうが早死する :岡田正彦著
・家庭でできるガンの治し方、自然放射線VS人口放射線 :富士山ニニギ著
・可視総合光線療法、ガン治療と光線療法 :黒田一朗著
・光線療法の真実 :神内良江著
・太陽光線を浴びれば医者はいらない :宇都宮光明著
・健康へのご招待、医者いらずで暮らすための知恵 :神津健一著
・自然治癒力を引き出す塩の真実を伝えたい :工藤清敏著
・塩で万病を治す :河木成一著
朝晩めっきり寒くなりました。
これから益々寒くなりますので体に注意して慌てず❣焦らず❣争わず❣ですよ。
殆どの、体調不良の原因は低体温・低酸素・糖質過剰・ストレス過多です、注意しましょう。
熱中症は体温調整能力の破綻です。
2022年5月から9月までに熱中症で救急搬送された人は約70,000人(総務省発表)。
急激な気温上昇に体が対応できないのです。
人間はスポーツや仕事で1次的に体温が上昇しても、汗が蒸発するときの気化熱が、体温を奪い平熱を維持しますが、高温多湿では汗をかいても蒸発しないため体温が上昇し、体内の水分・塩分・ミネラルの減少、高熱や循環血液量の減少から臓器障害を起こします。
これらの症状が熱中症で、最悪の場合死に至ります。
体温調整機能は数日かけて暑さに順応する中で高まっていきますが、気温が急激に上昇する梅雨時には、体が順応できませんので、熱中症にかかりやすいです。
●熱中症は重症度により1度から3度に分類されています。
1度は めまい、立ち眩み、生あくび、筋肉痛、大量発汗、こむら返り
2度は 頭痛、嘔吐、、倦怠感、虚脱感、集中力や判断力の低下。
3度は 意識障害、麻痺発作、小脳症状、肝臓腎臓障害,血液凝固異常。
※体内の熱を逃がすために皮膚近くの血管が広がりすぎて、脳への血流が減少してめまい立ち眩みが起こります。
又、2度の 頭痛や嘔吐は、循環不全や高熱による脳や臓器の障害の始まりです。
3度は体温調整機能の破綻状態です。
※2度以上は救急者で医療機関へ
※高血圧、糖尿病、心臓病の持病がある人は特に注意です。
※予防には20分に1回程度涼しい場所で休息、水分・塩分・ミネラルの補給。
※体を冷やす場所は左右首筋・両脇の下・両足の付け根
※夏の暑い期間は、体温計を常備し確認するように。
※体温調整機能を維持するために普段から食べ物に気を付けてください。
※厚生労働省ホームページ
熱中症を防ぎましょう | 厚生労働省 (mhlw.go.jp)
今や2人に1人がガンになり、3人に1人がガンで死亡する時代です。
ガンの原因は、放射線、ウイルス、化学物質,糖質過剰であることが分かっています。
それらが細胞の遺伝子を突然変異させ、その結果として正常細胞がガン化してし、ガン細胞がドンドン増殖しガンになっていくのです。
私たちは化学物質まみれの生活をしています。食品添加物、残留農薬、合成洗剤、殺虫剤、香料、揮発性有機化合物、トリハロメタン、消毒用塩素、ダイオキシン、排気ガス等を毎日体内に取り込んでいるのです。それらが、体の臓器や組織、そして細胞の遺伝子に悪影響をもたらしているのです。
中でも、特に添加物の影響が大きいと考えられます、添加物は、ほとんどの食品に混入しており、毎日確実に口から入ってきます。そして、その量も残留農薬や合成洗剤等の他の化学物質よりもけた違いに多い。
ほとんどの食品に使われていてそれを完全に避けるのは不可能です、そこで最も危険な添加物を避けましょう。
特に気を付ける添加物
1,亜硝酸NA、発色剤
2,カラメル色素
3,合成甘味料3品目(アスパルテーム・スクラロース・アセスルファムK)
4,臭素酸カリウム(パン生地改良剤)
5,合成着色料・タール色素
6,防カビ財(OPP・OPPNA・TBZ・イマザリル)
7、次亜塩素酸ナトリウム(殺菌剤)
8,亜硫酸塩(酸化防止剤・漂白剤)
9,安息香酸NA(合成保存料)
10,合成甘味料(サッカリンNA)
価格改定のお願い
令和5年1月25日
今般、電気・ガス・水道料金及び材料価格の高騰等により、
施術料金・技術料金を、令和5年3月1日より下記の通り、価格改定させて頂きます。
大変心苦しい決断ですがご理解の上、宜しくお願いいたします。
記
1、整体施術 6,000円(税込み)~
2、吸玉施術 4,000円(税込み)~
3、光線施術 5,000円(税込み)~
4、木木と(材/技) 6,80円(税込み)~
5,木木と(技) 3,500円(税込み)~
6、木木と(キープ会員)9,280円(税込み)~
7、木木と(材3袋) 11,000円(税込み)~
8、美容技術料(カット等)3,500円(税込み)~
以上
太陽総合整体〔浪越秀樹・辻知子〕