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インフォメーション
新型コロナウイルス緊急事態宣言解除による営業再開について
6月1日より営業を全面再開いたしておりますが、微熱が継続している方、咳が激しい方等はご遠慮いただいております。
又、来院時はマスク着用でお願いいたします。
当院は予約優先ですので出来れば事前に予約いただくとありがたいです。
新型コロナウイルス感染症拡大の影響を受けている皆さまには、心よりお見舞い申し上げます。
当院もお互いの感染阻止のため4月7日より5月6日辺りまで休院いたします。
尚、電話での相談には応じておりますので、ご連絡ください。
※十分な睡眠をとり、体温を上げ、ストレスを溜めず、良く噛んで(40~60回)食べ、免疫力をアップしのりきりましょう。
又、当分の間不要不急の外出は控え、普段できない身辺整理等をやりましょう。
気分が落ち込む、やる気が出ない、
イライラ、息苦しさ、動悸、息切れ
眩暈・やふらつき、倦怠感、
朝起きられない、冷え性、頭痛・・・
それは鉄分(fe)&タンパク不足かもしれません。
日本女性の大半は、貯蔵鉄(フェリチン)が空っぽの状態で、
諸外国と比べても日本人の鉄不足は深刻です。
多くの人が自分の鉄欠乏に気付いていない。
地球上で最も多く存在する元素、鉄(Fe)。最初の生物、シアノバクテリアをはじめ植物も動物も、
鉄なしではエネルギー代謝を維持できず、神経伝達物質やホルモンの合成も滞ります。
参考: うつ・パニックは鉄不足が原因だった 、 薬に頼らず欝の治す方法 、 うつ消し ごはん、 全ての不調は自分で治せる 藤川徳美著
鉄分取れれば元気できれいに!貧血改善レシピ、 今泉久美著
女性の9割が鉄・マグ欠乏症、 後藤日出夫著
最近、ボケてきたかも?」はクスリのせいだった!
降圧剤・降コレステロール薬・血糖を下げる薬から、風邪薬・胃薬など、
ごく日常で使うのに、記憶力・判断力をダメにするクスリがあります。
・降圧剤はなぜボケを引き起こすのか?
・胃薬でボケやせん妄が起こる
・ただのカゼ薬でボケてもいいのか
・血糖降下剤がボケ、脳死を引き起こす
・コレステロール低下薬のこわい副作用
・副作用が強すぎる、ボケ、不眠・不安のクスリ
・ワクチンで起こる脳障害
・抗がん剤とケモブレイン
・オプジーボが引き起こすケモブレイン
・性ホルモン抑制療法がボケを生む
・鎮痛剤で死亡する
・クスリの相互作用の危険性(多剤服用)
参考:この薬がボケを生む ・ 薬にに殺されない47の心得、近藤誠 著
薬で病気は治らない、蔡篤俊 著
私は薬に殺される、 福田実 著
薬は飲んではいけない 、船瀬俊介 著
飲んではいけない薬 ・ 薬のやめ方事典、 浜六郎 著
副作用その薬が危ない、 大和田潔 著
その薬があなたお殺す、 小谷寿美子 著
怪我のように原因がはっきりした痛みがある一方で、何が原因で起こってい入るのか分かりづらい痛みもあります。
痛みは大きく分けて
1、生命維持のための痛み。(侵害受容性疼痛)
怪我や病気で体のどこかが損傷を受けると、それを修復し、これ以上の危険を避けようと急激な痛みが生じます。
2、外見上の傷や障害が見当たらない痛み。(神経障害性疼痛)
神経の圧迫などにより神経が過敏に反応して、痛みを発生させます。坐骨神経痛、首痛、帯状疱疹、糖尿病の合併症に伴う痛みやしびれ、術後痛等。
3、心理的不安や負荷によって起こる痛み。(心因性疼痛)
強いストレスによって発生する頭痛や腹痛。
痛みの種類を整理すると、慢性痛の正体が見えてきます。
まず外傷などが原因でない、神経に障害が起きている可能性がある、古今路の不安などが痛みを起こしている可能性がある、細い神経線維が痛み得お伝えている。
多くの慢性病の原因は痛む場所にはないのです。
本来痛みは体からのSOSなのです。
必ず体のどこかが悲鳴を上げているサインです。即ちレントゲンMRIで見つけられないとすれば、今痛みのある場所以外のどこかで炎症や、痛みを起こす刺激が起きているはずです。
それを探り当てるのが脳反射検査なのです。
参考: 痛みを取る大事典 、帯津良一 著
慢性病を治したければ歯科に行きなさい、 藤井佳朗 著
ガンは助かる ・ ガンは助かる2 ・ ガン革命 、加藤清 著
体の痛みで病気がわかる本、 塚本雄介・宮西ナオ子 著
星状神経ブロック療法、 若杉文吉 著