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2019-03-04 08:04:00

脳の情報を聞く!

痛みがないと体の異変がわかりません!

痛みは脳が何らかの異常をキャッチしていて、それが体に表現されているのです。

痛みが悪いのではありません。痛みが表現している原因を突き止め、取り除くことが大切なのです。

痛みに限らず、不定愁訴、不具合等全ての症状がそうなのです。

病気や症状は「脳からのサイン」なのです。

脳の中に、原因も解決法もちゃんと情報があるのです。

 

・なぜいつまでも痛みがとれないのか?

 

・どうして体調が悪いのか?


・なんでこんな病気になったのか?


・なんでこんなにも悩み、苦しむのか?


・どうしたら治り、痛みがとれ、納得し、幸せに生きれるのか?


・自分の出世の本懐は? 生まれた意味は何だろう?


・人体ののシステムってどうなっているのだろう?

 

そんなことの答えも、、脳の中にあるのです。

あなたの脳はきちんと聞けばきちんと教えてくれます。

病気・症状と真正面から向かい合い病気・症状が訴えようとしている本当の原因を突き止めましょう。

 参考: 思考のすごい力、ブルース・リプトン 著、 西尾香苗 訳

     なぜ私は病気なのか、リチャード・フルック 著、采尾英理 訳

     脳の情報を読む方法、 伊東聖鎬 著

     思考のパワー、ブルース・リプトン &スティーブ・ベヘアーマン他 著

 


2019-02-16 11:24:00


線維筋痛症やリウマチ痛、原因不明の痛みなど、全身に激痛が走る「広範囲疼痛」の潜在的な患者数は、日本人の10%、1200万人に達すると考えられています。
しかし、
1痛みに対する医師の知識不足
2画像診断や検査で異常が見つかりにくい
という理由から、誤った治療が行われたり、「あなたの痛みは気のせいです」といわれたりして、なかなか症状が改善しないのが現状です。
その結果、誤った投薬によって薬の量がどんどん増えるのに、痛みがよくならないため、医療不信に陥る患者さんがあとを絶ちません。
激痛に対する無理解は、医師のみならず、家族にも及びます。そのため、多くの患者さんは、全身に激痛を抱えながら、誰にも理解されず、社会的にも孤立します。

湯たんぽで体を温めたら、80%の患者さんの痛みが改善しました。そのうえ、100%の患者さんから、痛みによる生活の支障が 減ったという回答が得られています。

全身に痛みが起こる「広範囲疼痛」は、体を温めると改善する!

 

参考:

体を温めると全ての痛みが消える  坂井学著

痛みを取りたければ体を温めなさい 今野孝彦・斑目健夫 著

体を温めると病気は必ず治る―クスリをいっさい使わない 石原 結實著

熱をもって病を制す  徳山聖徳著

温熱療法でガン・難病に克つ   三井と女子著

足を温めれば心身の不調が治る  原久久子著

加温生活  伊藤要子著

体温を上げると健康になる 齋藤真嗣著

体温を上げると健康になる実践編  齋藤真嗣著

体温免疫力の新理論  安保徹著

 
 

2019-01-18 12:41:00

あなたはこれでも、クスリを進んで服む気になりますか!? 飲むほど悪化する胃腸薬。頭痛の原因は頭痛薬。本当の原因を隠蔽してしまう風邪薬の恐怖。

痛み止めは悪魔の薬。ステロイドで薬漬け地獄。睡眠薬を飲んで中毒、犯罪へ。抗うつ剤で激増した自殺者数。慢性便秘を誘発する便秘薬。

抗がん剤で殺される。メタボにだまされ薬漬け。悪化させるだけのアトピー薬。九割の慢性病に、医療は無力。説明書に書かれている「薬効」の恐怖!

具合が悪くなったら、とりあえずクスリを。その習慣、やめませんか。薬物は、本来、人間にとって毒物です。飲まずにこしたことはありません。

風邪薬、胃腸薬、湿布薬、目薬、頭痛薬、便秘薬、普段なにげなく用いているものにどれほどの危険が潜んでいるか。

薬で病気は治せません。健康で快適に過ごすために、いますぐ「薬信仰」を捨てましょう!

 

※但し、自己判断せず!薬は副作用が有るのと、副作用が出るのとは違いますので、症状に合わせお医者と相談し服用してください。

参考:

薬が人を殺している 、内海聡著

精神科の怖い話 内海聡著

医者が教える危険な医療、内海聡著

クスリは飲んではいけない!? (徳間文庫)  船瀬俊介著

クスリは飲んではいけない!? 単行本  船瀬俊介著

新版のんではいけない薬  浜六郎著

飲んではいけない認知症の薬   浜六郎著

だから医者は薬を飲まない (SB新書)   和田秀樹著

 

 

 


2019-01-16 14:57:00

飲めば飲むほど悪化、続けるとやめられなくなる依存症(中毒)、やめようとしてもやめられない離脱症状(禁断症状)の地獄。

日本の精神医療が語られるとき、33万人にのぼる入院患者数やその平均在院日数の長さが問題にされることはあっても、320万人の精神疾患患者が日常的に受けている薬物療法の危険性が問題にされることはほとんどない。

21世紀に入って100万人にまで激増したうつ病患者と不安障害、不眠症など比較的症状の軽い患者、症状の重い統合失調症患者などに同じような薬が処方されている。

しかも普通に、抗うつ薬、抗不安薬、睡眠薬、抗精神病薬などの向精神薬が複数種類何錠も出されているのだ。

なかでも抗不安薬、睡眠薬として用いられるベンゾジアゼピン系薬剤は、数十年も前から強い精神的・身体的依存性が指摘されているにもかかわらず、日本では世界一多く消費されている。

 ※但し、自己判断せず!薬は副作用が有るのと、副作用が出るのとは違いますので、症状に合わせお医者と相談し服用してください。

  これが医師のさじ加減と言います。

参考:

のむな、危険!: 抗うつ薬・睡眠薬・安定剤・抗精神病薬の罠  北野慶著

薬を抜くと心の病は9割治る  銀谷翠著

精神科の怖い話  内海聡著

精神科は今日もやりたい放題  内海聡著

睡眠薬中毒  内海聡著

心の病に薬はいらない 内海聡著

断薬のすすめ  内海聡著


2019-01-05 14:52:00

・乳幼児に7種同時接種で急性脳症を発症
・川崎病の発症に、BCGその他のワクチンが関与している
・HPVワクチンで子宮頸がんを防げた例はない
・麻しんワクチンに脳症のリスク
・B型肝炎ワクチンの副作用にも脳の病気「多発性硬化症」
・接種直後に心肺停止でも、専門家は因果関係を認めない
・新型インフルエンザワクチンの「異常に高い死亡率」
・副作用に、ナルコレプシーやマクロファージ性筋膜炎も

参考:

ワクチン不要論  内海聡著

ワクチン副作用の恐怖  近藤誠著

ワクチンの罠   船瀬俊介著

もうワクチンはやめなさい  母里 啓子著

 


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